火葬場の休館日と緊急性

私たちが活動している横浜を例に出してお話させて頂きますが、基本的にカレンダーの友引の日は火葬場は休館日となりますが、輪番制を用いて一ヶ所は開いているのです。というのもご遺体の腐敗状況が過度な状態にあったり、危険性のある伝染病を持ったの遺体である場合は早急な火葬が求められるからです。しかし決して上記の項目に該当しなくてもご遺族様が友引の火葬に理解があり、火葬場の予約が取れさえすれば利用することに問題はありません。